受信動作が確認できたuSDX、今日チップワンストップよりCBT3253が到着しました。74HC4053が使えたので使うのはしばらくお預けにします。
さて送信部のテストが上手くいったら初QSOといきたいのですが、免許申請をしなければできません。ということはTSSに保証申請4,000円だったかな・・・・なんかやる気がなくなりますね。
⇒昔ながらの法律手続きや公益法人の介在で日本のアマチュア無線は参入障壁が上がりすぎました。もはや理解を超えた煩雑さです。たとえば米国では受験合格コールサイン発行まで15ドル、そのあとは自己責任と自由で新しい無線機を実験できます。日本の場合、国家試験以降、免許申請、開局申請、保証認定、、、何万円もかかります。そして無線機が一台増えるたびにそのプロセスを要求されます。
TSS保証認定の準備 – CRkits共同購入プロジェクト (sakura.ne.jp) より
アマチュア無線の再開はキット・自作で頑張ってますが(すべて海外)スプリアス問題等いつまで続けられるか・・・・