Arduino Nano 20MHz化 2

どうやっても20MHzでのブーローダーが書き込めません。仕方なく16MHzの水晶に付け替えテストしてみることにしました。

Atmega328 の足に直接はんだ付けをなんとかすることができました。さて16MHzでブートローダーの書き込みは何回か失敗しましたがやっと生き返りました。ことあと水晶を20MHzに付け替え20MHz化に再度挑戦してみます。

Arduino Nano 20MHz化

uSDXをArduino Nano で作ってみたいと思いNano を20MHz化に取り組み。
水晶を20MHzにしてboards.txt にArduino Nano 20MHzを追加してブートローダを書き込みしてみました。「書き込みできました」と上手くいったように見えますがスケッチの書き込みはできません。
Atmel Studio で確認すると

ブートローダの書き込みが上手くいってないのかもしれません。またまた課題が出来てしまいました。(uSDXは16MHzにも対応したようです。)

uSDX ISP端子追加

ファームウェアの更新が楽にできるようにISPコネクターを付けました。ピンヘッダーを接着剤で付け配線をしただけです。

これで簡単にファームウェアの更新が出来るようになりましたので最新版の1.02rに更新しておきました。

問題点は 7.01735 7.13765 7.14765MHz で一瞬受信が停止してすぐ戻るといった現象が起こることです。
Sメーターはノイズレベルで4、強い信号で9 と改善されています。

次の取り組みとしてArduino Nano の20MHz化のため水晶発振子の交換にトライ。水晶発振子を取り外し20MHzの水晶発振子を取り付けたはいいのですが力を入れすぎ基板を破損。

剝がれてしまいましたのではんだ付けが出来ません。ATMEGA328P-AUに直接はんだ付けが必要となってしまいました。なんとか修繕をしてArduino Nano と74HC4053でuSDX 2号機を作る準備に入ります。

uSDX ほぼ調整完了です

uSDX の出力が約2.5Wになりました。QCXのマニュアルには13.8Vで5W出力とありますので12Vではこのくらいかと納得しています。

SSBではマイクゲインが足りないようなのでマイクアンプを使うようにしています。なんとかQSOが出来る状態になりました。

さて本格的に使うには日本の電波法ではTSSの保証認定が必要となります。アマチュア無線なのですからもっと自由に自作機のテストが出来ればいいのですが。

アマチュア無線は本来、科学的な趣味です。電子部品を利用して無線通信機器を作ったり、手作り無線機やアンテナを使用して交信し、電波の飛び方などを研究してきました。

JARLのジャンル別楽しみ方 (jarl.org)にありますが現在のアマチュア無線はどうなんでしょう。アマチュア無線にもっと自由を!!

uSDX 完成

7MHzのLPFを作り送信テストをしてみました。

あれパワーが出ません。よく基板を確認してみるとLPFの12Vラインのはんだ付け忘れでした。はんだ付けをすると無事パワーが出てきました。出力は今のところ2W弱ですがローカル局と普通にQSOが出来ました。

このくらいの出力でもATU-100 は動作してくれますので助かります。なんとか5W近くまで調整できればいいのですが。

宿題はuSDXの送信機系統図の書き方がいまいちわかりません。ネットを見ても変更申請をされた方の記事は見当たりません。