ネットで検索しているとJA1AYOさんの古い記事がありました。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/niwaf/saigen/No98.pdf
この中に、
「コアを使ったコイルの設計」プログラム
本誌1990 年12 月号から1991年3 月号にかけて「ハムのトランジスタ活用」の各種設計プログラムを紹介しましたが、これに続いて今月は「コアを使ったコイルの設計」プログラムをお届けすることにします。
リスト1 がそのプログラムで、以前と同様dBASEⅢ PLUS上で走るものです。なお、今回のプログラムはdBASEⅢではだめで、dBXL でも一部不具合が生じました。
DOS時代のDBソフトがでてきました。
実は私もdBASSⅢが買えずdBXLを使っていました。今はもう手元にありませんが、確か横浜のサザンパシフィックのソフトだったと思います。
DOSの頃はキーボードでの操作でOKでした。マウスは手が疲れるしめんどくさい・・・・
どうも昔はよかったと思う年になってしまったようです。