KN-Q7A のVFOをI2CLCDを表示にしようととして3.3Vと5VのI2Cをつなぎ壊してしまいました。3.3VのI2CLCDがGROVEのパーツのなかにあったので使うことにしました。またQwiicのパーツと組み合わせることで出来上がります。
KN-Q7A VFO 構成図
使用パーツ
GROVE – 16 x 2 LCD Qwiic – GROVEアダプタケーブル
SparkFun Qwiicadaptor Qwiicケーブル+ 秋月Si5351A
Arduino Nano + Arduino Nano用Qwiic拡張基板
①Arduino Nano と Arduino Nano用Qwiic拡張基板をピンヘッダーで上下に接続
②秋月Si5351Aを小型基板で作りSparkFun Qwiicadaptor に乗せArduino Nano用Qwiic拡張基板に接続
③GROVE – 16 x 2 LCD Qwiic をArduino Nano用Qwiic拡張基板に接続
KN-Q7A VFO が復活しました。もう少しコンパクトに作れば内臓しやすくなると思います。