アメリカ.ヨーロッパ.中国には通信機等のキットを販売するSHOPがたくさんあります。
でも日本にはそういったSHOPがほとんどありません。自作となると今では部品集めが大変な作業となります。
ある程度の物がキットであると助かります。
ただ日本では送信機のキットが完成してもすぐにはQSOは出来ません。保障認定を受け変更届けを出さないと正式には使うことが出来ません。
つまりせっかく完成してもお金と時間をかけなければ使えないのです。(ほとんどの人は無視していると思います。)
つまり自作もしくはキットを作ってもすぐには実験が出来ないのです。これでは作る意欲もなくなります。
私も中国製7MHzトランシーバーを完成しましたが時々受信、ダミーロードを付け送信テストで終わっています。
そろそろ何とかしてもらえませんか。
あなたのお使いの無線機は免許申請の記載無線機と同じものですか。