uBITX クリスタルフィルター

キャリアポイントがはっきりしないのでクリスタルフィルターの中心周波数を調べてみました。アンテナアナライザーの出番です。クリスタルフィルターの両脇にテストポイントみたいなものがありましたのでFAA-450に接続してスキャン。

中心周波数は11.0575MHzですので11.059MHzより低くなっています。キャリアポイントは11.05485MHzぐらいでしょうか。

uBITXのキャリアポイント

uBITXのSSBの音がが悪く了解してもらえない。いろいろいじっている間にPTTも効かず送信状態にならない。どうもマイクコネクターの接触不良のようである。
ネットをみるとこの基盤コネlクターは接触不良を起こすのは当たり前とのこと。接点復活剤をプラグに吹きかけコネクターに何度か差し込むことで少しは良くなる。
なんとかプラグの位置を変え動作するようになりましたが不安定このうえなしですが一応使えます。

SSBの音が悪いのはどうも電池が古いためかと思い新しい電池に変えてみましたが思わしくありません。BFO調整がよくないと思い調整を繰り返していますがベストポイントが見つかりません。マイクアンプもスガヤ電気のMA-2011マイクアンプキットに変えてみました。このマイクアンプはKN-Q7Aで使っているものです。

Response of the ‘11.059 MHz’ crystal filter is actually

centered on 11.0575 MHz. In order to generate

upper sideband we look for a point 25 dB down the

skirt on the low frequency side. This suggests the

carrier/BFO frequency should be approximately

11.0558 MHz. In Setup mode, I used ‘Set BFO…’ to

change the BFO frequency from its default value of

11.0530 to 11.0558 MHz — and the receiver suddenly

sounded a whole lot better. As a bonus, USB / LSB

switching was now working correctly, on both transmit

and receive.

If you carry out this procedure yourself, be sure to

write down the new BFO setting for future reference.

この記事によるとcrystal filterの中心周波数がかなり低い、とりあえず11.0568MHzに設定してみたが復調できませんので11.050MHzに設定。今までは11.053MHzから11.054MHzくらいに設定、受信音はいいのですが送信では歪があり了解してもらえません。さてこれでモニターをして結果がどいうでるか。

uBITXほぼほぼ完成です

特に物理的に何かしたということはないのですがああーだこうだしているうちにSSBでのQSOができました。
ただ付属のマイクの調子が悪いのでダイナミックマイクにリミテイングアンプの構成で対応。
SSBで3.5MHz 8W 7MHz 6W くらい出ているようです。(自作SWR&POWERメーターのため絶対値ではありません。)
これでローカルさんと浜松の局とQSOが出来ました。音質は歪はないが固いとのリポートでした。フイルタータイプなのでこんなものでしょう。

つぎはAGC,Sメーターをつけたいと思います。パワーアップのためRD06HVF1とRD15HVF1を購入しています。どちらもアイドリング電流が不明。まだCWでの確認が済んでいません。

Nextion GUIファームウェア

どうも言うことを聞かないuBITX、Nextion GUIファームウェアを書き込みましたが変化なし。ということで基盤を外しチエックすることにしました。

パワーが出ないuBITX各テストポイントをオシロスコープでみてみました。
TP1 96.0mV  TP2 160mV TP3 280mV TP4 1.2V TP5 17V TP6 16.8V
TP7 3.5MHZ 34V 7MHz 31V ANT 3.5MHz 38V 7MHz 20V
LPF でバンド差があります。
LPFのリレーの FLA FLB FLC はバンドごとにLOWになっています。

テストはCWでしたがSSBではどうかと思いましたがマイクゲインが無く変調がかかりません。大きく息を吹きかけると3.5MHz、7MHzともパワーが出ています。
もう一度CW7MHzを見てみると瞬間的にはパワーが出ているのですがすぐパワーが落ちているようです。

どうもファームウェアを書き換えるごとに変化が起きています。最初はPTTを押しても送信に切り替わりませんでしたがいつのまにか動作するようになりました。
とりあえずマイクアンプを付けSSBでテストしてみます。

uBITX Q90交換

どうもQ90が壊れやすいとの書き込みが多くみられます。そこで3ピンソケットを付けいつでも交換出来るようにしてみました。新しい2N3904を付けこれでパワーが出るぞとPTTを押してみました。あれ、まったく変化がありません。

結局IRF510・Q90の交換をしてもパワーは出ません。さてどこに問題があるのか先は長いようです。いろいろ問題があるようで簡単にはいきません。

ダメもとでRD15HVF1を注文してしまいました。FETばかり増えるだけではどうしようもありません。