これで2個 AFT05MS004N を壊してしまいました。交換にはまず放熱側の加熱を続けると熱がまわり取り外すことが出来ます。そして新しい AFT05MS004N の位置をきめテープで固定し放熱側からはんだ付け、なんとかドレイン・ゲート・ソースをはんだ付けして完了。

二度目の交換で基板が汚くなってしまいましたが動作はしてくれました。一応マイクをつなぐと変調はかかっているようですのでモニター受信機を作る必要があります。

投稿者 JF1PTL

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