ブレッドボードDDS-VFO
50MHzの水晶発信器が動作しましたので、壊れているはずのCPUとDDS-ICをブレッドボードで組んでみました。 CPUは無事動いているようです。 さて次はDDS-ICの組み込みです。 あれ、壊れているはずなのに出力が出… 続きを読む »
50MHzの水晶発信器が動作しましたので、壊れているはずのCPUとDDS-ICをブレッドボードで組んでみました。 CPUは無事動いているようです。 さて次はDDS-ICの組み込みです。 あれ、壊れているはずなのに出力が出… 続きを読む »
今実験中のDDS-VFOには水晶発振器 50MHzが使われています。もう一台作ってみようと、水晶発振器 50MHzをマルツパーツで調べると1,050円します。 ところが、動作電圧3.3Vの水晶発振器 50MHzは250円… 続きを読む »
DDS-VFOがやっと動いてくれました。 当初キットを作り動いていたのですが、実験をしているうちに基盤まで壊してしまいました。 そこでユニバーサル基盤に組み直し、配線ミスでAD9834を破壊してしまい再度購入。 配線を見… 続きを読む »
AD9834 を手に入れてからほったらしの DDS-VFO ですが、AD9834 の半田付けをしてみることにしました。 小型の基盤にセロテープで止め半田をどばっと流して固定。そして余分な半田を取り除きます。 昔は熱が伝わ… 続きを読む »
マルツパーツのパーツ豆知識にエアーバンドコンバーターの製作記事があります。 発信部(局発)内臓IC SA602A を使いシンプルなものです。 このICはDBM(Double-balanced mixer)と発振回路を内蔵… 続きを読む »
不足のコンデンサーを取り付け50MHzクリコンが完成しました。 カウンターで調べると局発が発信していません。コイルのコアを入れていくと無事発信してくれました。 局発が22.16MHzなので50MHzは27.84MHzから… 続きを読む »
DDS VFOのLCD回りの接続を修正しました。 半田付けが上手くいかず表示までには何度も半田付けのやり直しとなりました。 やっと、 ちゃんと表示されプログラムどおりの動作をしてくれています。 さて表示はされていますが、… 続きを読む »
製作中のDDS VFOといってもキットの製作が思うようにいかず、ユニバーサル基盤に組み直していたものです。 ところがLCDの配線を逆にしてしまい、直すのがめんどくさくそのままにしていました。 久しぶりにLCD回りを接続し… 続きを読む »
たった一つのパーツ不足でストップした50MHzクリコン。 それは0.001μFのセラミックコンデンサー、これを通販で購入することにしました。 これだけでは勿体無いので必要になりそうな物を加え、4,190円の買い物となりま… 続きを読む »
アマチュア無線再開のためトランシーバーの自作に挑戦したのですが、 ここまで一気に作ってしまいどこまで動作しているのかさっぱりわかりません。 仕方なくばらしてやり直し、 マイクアンプを追加して バラモジを試してみました。 … 続きを読む »