以前上手くいかなかったAT90S2313ですが、Arduino DDSが動いたので再度トライしてみました。
ブレッドボードに組んでみましたがやはり動きません。(秋月DDS使用)
そこで説明どおり抵抗を3ヵ所取り外し、ジャンパー線を3ヵ所付け発振を確認しました。
DDSは5.5MHzの発振ですが、
表示を繰り返します。
70Hzほど低い表示となっています。
Arduino DDSも誤差がでていました。厳密にするにはXTAL-OSCの精度を上げる必要があるのかもしれません。
以前上手くいかなかったAT90S2313ですが、Arduino DDSが動いたので再度トライしてみました。
ブレッドボードに組んでみましたがやはり動きません。(秋月DDS使用)
そこで説明どおり抵抗を3ヵ所取り外し、ジャンパー線を3ヵ所付け発振を確認しました。
DDSは5.5MHzの発振ですが、
表示を繰り返します。
70Hzほど低い表示となっています。
Arduino DDSも誤差がでていました。厳密にするにはXTAL-OSCの精度を上げる必要があるのかもしれません。
懐かしい写真です。秋月のDDSキットとAT90S2313のVFO。
お使いいただいてありがとうございます、2000年頃の作品です。
コメントありがとうございます。
いろいろ参考にさせていただきました。実験だけでまだ完成はしていません。