第一次報告書が2024 年 6 月 4 日公表されていたようです。

下記抜粋ですが・・・・・

だれもがこうあって欲しいと長年思っていたことです。現実として本気度がどれだけあるのか今後が楽しみです。

投稿者 JF1PTL

「アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)」に2件のコメントがあります
  1. JF1PTL様、こんにちは

    自分も、上記(3)無線機自作のハードルを下げる、は特に対策すべきと考える一人です。
    数千円で作るQRPp機に数万円以上もするスペアナがなければスプリアス規制がクリアできず、他方で強い出力の不法局が蔓延っている現状は認めがたいものがあります。

    自宅のFMラジオに自作マイクで音を出して遊んでいた少年時代を思い出しながらの投稿です。失礼いたしました。

    1. JG1SNX 様 こんばんは
      コメントありがとうございます。
      開局当時は自作が当たり前でした。再開に当たっては中華製キットKN-Q7A を作りTSSで保障認定を受けましたがTSSが保障認定業務をやめてしまったのでこまっています。JARD に新規スプリアス既定に基づき設計として強引に出してみようかとも思っています。

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