Arduino Nano uSDX

uSDX 1.02rが16MHzに対応したため早速テストをしてみました。容量不足でコンパイルが出来ないので、
Arduino Nano V3 のプログラムサイズを最大化する – Qiita
こちらを参考に容量UPをしコンパイル可能となりましたが書き込みはできません。
ucx@groups.io | Search
こちらを確認するとUNOブートローダーを書き込みUNO化する記事があり書き込みも出来るようになりました。

ところがLCDには何も表示されません。
Re: uSDX for kids (groups.io)
A4に1kΩのプルアップ抵抗の追加がLCDによっては必要のようです。

ここまで来るのに一か月近くかかりましたが先に進むことが出来ます。ユニバーサル基盤での作成を始めます。

uSDX ISP端子追加

ファームウェアの更新が楽にできるようにISPコネクターを付けました。ピンヘッダーを接着剤で付け配線をしただけです。

これで簡単にファームウェアの更新が出来るようになりましたので最新版の1.02rに更新しておきました。

問題点は 7.01735 7.13765 7.14765MHz で一瞬受信が停止してすぐ戻るといった現象が起こることです。
Sメーターはノイズレベルで4、強い信号で9 と改善されています。

次の取り組みとしてArduino Nano の20MHz化のため水晶発振子の交換にトライ。水晶発振子を取り外し20MHzの水晶発振子を取り付けたはいいのですが力を入れすぎ基板を破損。

剝がれてしまいましたのではんだ付けが出来ません。ATMEGA328P-AUに直接はんだ付けが必要となってしまいました。なんとか修繕をしてArduino Nano と74HC4053でuSDX 2号機を作る準備に入ります。

uSDX ほぼ調整完了です

uSDX の出力が約2.5Wになりました。QCXのマニュアルには13.8Vで5W出力とありますので12Vではこのくらいかと納得しています。

SSBではマイクゲインが足りないようなのでマイクアンプを使うようにしています。なんとかQSOが出来る状態になりました。

さて本格的に使うには日本の電波法ではTSSの保証認定が必要となります。アマチュア無線なのですからもっと自由に自作機のテストが出来ればいいのですが。

アマチュア無線は本来、科学的な趣味です。電子部品を利用して無線通信機器を作ったり、手作り無線機やアンテナを使用して交信し、電波の飛び方などを研究してきました。

JARLのジャンル別楽しみ方 (jarl.org)にありますが現在のアマチュア無線はどうなんでしょう。アマチュア無線にもっと自由を!!

uSDX 完成

7MHzのLPFを作り送信テストをしてみました。

あれパワーが出ません。よく基板を確認してみるとLPFの12Vラインのはんだ付け忘れでした。はんだ付けをすると無事パワーが出てきました。出力は今のところ2W弱ですがローカル局と普通にQSOが出来ました。

このくらいの出力でもATU-100 は動作してくれますので助かります。なんとか5W近くまで調整できればいいのですが。

宿題はuSDXの送信機系統図の書き方がいまいちわかりません。ネットを見ても変更申請をされた方の記事は見当たりません。

uSDX あと一歩、でも問題だらけ

受信動作が確認できたuSDX、今日チップワンストップよりCBT3253が到着しました。74HC4053が使えたので使うのはしばらくお預けにします。

さて送信部のテストが上手くいったら初QSOといきたいのですが、免許申請をしなければできません。ということはTSSに保証申請4,000円だったかな・・・・なんかやる気がなくなりますね。

⇒昔ながらの法律手続きや公益法人の介在で日本のアマチュア無線は参入障壁が上がりすぎました。もはや理解を超えた煩雑さです。たとえば米国では受験合格コールサイン発行まで15ドル、そのあとは自己責任と自由で新しい無線機を実験できます。日本の場合、国家試験以降、免許申請、開局申請、保証認定、、、何万円もかかります。そして無線機が一台増えるたびにそのプロセスを要求されます。
TSS保証認定の準備 – CRkits共同購入プロジェクト (sakura.ne.jp) より

アマチュア無線の再開はキット・自作で頑張ってますが(すべて海外)スプリアス問題等いつまで続けられるか・・・・