投稿者「JF1PTL」のアーカイブ

KTR-12 送信基板の調整その後

TR3 を切り離しオペアンプまわりを確認してみました。 マイク入力 1KHzサイン波をいれてオペアンプまわりをオシロスコープで見てみました。 1ピンがサイン波になりません。オペアンプの発振でしょうか?

KTR-12 送信基板の調整

いよいよ送信基板の調整です。調整方法を見ながらすすめましたが始めは説明のようにうまくいっていたのですが・・・ キャリアレベルを上げると搬送波のはずが、 1kHzのサイン波を入力してマイクゲインを上げ下げしてもなんの変化も… 続きを読む »

50MHz QRPp KTR-12 送信基板

送信基板を組み立て各基板を接続し動作確認をしてみました。 PTT の設定に手こずりましたが Set PTT Volt の設定を繰り返し PTT が動作したので送信基板の調整をしてみました。ここでアマゾンで購入のトリマーが… 続きを読む »

50MHz QRPp KTR-12 受信基板

いよいよ受信基板の組み立てです。受信基板の作り方を何度も確認をしてはんだ付けをしました。 そしてコントロール・PLL基板と接続し動作確認をしてみましたが問題なく動作しました。ただ相変わらずバンド内は静かです。2局SSBが… 続きを読む »

50MHz QRPp KTR-12

パネル基板・コントロールPLL基板を作りました。基板の作り方の説明の順序で組み立てました。 問題なく表示出来ました。 周波数補正もソフトで調整してみました。 パーツの付け間違いやピンソケットの穴が塞がっていたりして取り外… 続きを読む »

NanoVFO 3

NanoVFO 3 を Arduino Nano でテスト Si5351a の周波数の校正をしてみました。 EDIT -1200 に設定#define BFO_LSB   9003300L#define BFO_USB … 続きを読む »

新しい SH1106 VFO

最近は多機能なVFOにはまっています。NanoVFO 3 – UR5FFRatmega328P を使っていますが手持ちの arduino nanoで試してみました。はじめはなかなか表示されず立ち往生。結局 s… 続きを読む »

Linux STM32 Arduino 書き込み

Windows ではなんとか書き込みができましたが Linux ではどうしても書き込みが出来ません。 やっとここまで来ましたがあとはどうする? Arduino IDE はWindows では遅く Linux で使いたいと… 続きを読む »

VFO/BFO STM32F103C8T6

JA2GQPさんの STM32 VFO をブレッドボードで作ってみました。このVFOのいいところはBFO/VFOの周波数校正がソフトで出来ることです。スケッチ上で数値を変え校正を繰り返す必要がなく一発で出来ます。