Radio-KitsのデジタルSWRメーターキットについて、
サイトには配線図、ソース等詳しく出ていますしお値段もそこそこです。
たまたま初めて試したPIC16F819を使っています。
表示部だけブレッドボードに組み試してみたところ、
初期画面が表示、電源部分が組まれてないのでPower Offの表示。
電源回りの回路がよく分かりませんので代替パーツで再現してみたいと思う。
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Radio-KitsのデジタルSWRメーターキットについて、
サイトには配線図、ソース等詳しく出ていますしお値段もそこそこです。
たまたま初めて試したPIC16F819を使っています。
表示部だけブレッドボードに組み試してみたところ、
初期画面が表示、電源部分が組まれてないのでPower Offの表示。
電源回りの回路がよく分かりませんので代替パーツで再現してみたいと思う。
さて、VPP,VDDの電圧についてやっと動作状態が把握出来ました。
PICerFTをUSBの接続すると、この時点では12V,5Vが確認出来ます。ところが、書き込みソフトを起動すると0Vとなります。
書き込み等実行すると、12V,5Vが確認でき書き込みが出来ています。
無事動作しているようなので安心しました。
PICerFTを取りあえずブレッドボードで作ってみました。
さて、PIC用12Vが出ているか調べるとNG。
語配線が無いか調べてもありません。仕方ないのでゼロから組み直し、まず12V部分を組むがやっぱりNG。
念のためFTDIチップ内部設定をチェックすると変更されていません。
クロック供給されていなかったのです。改めて設定、やっと原因が究明されました。
電圧チェックをすると、Vpp 12V Vdd 0V?
PICを差し込むとVddに5V弱、こおいうことなのかとしておきます。
PICerFTを起動、Connect Detect でPIC16F819を認識。
Check Erse Write で適当なHEXファイルを書込み。
無事書込みが完了。
うーん、これでPICライターも手に入りました。基盤は1,000円もするので、ユニバーサル基盤で作るしかありません。